ホリデイ・トレッキング・クラブ

卵巣年齢(AMH)の老化要因を突き止めよう

働きながら〝産む身体〟を守るために

20〜30代の妊娠前女性を対象に実施しました。



近年、第一子出産年齢の高齢化や結婚したカップルの7組に1組が不妊症といった、妊娠•出産への課題が増えつつあります。そこで、卵巣の中にある卵子の残り数を示し、妊娠可能な期間を把握するために調べる卵巣年齢(抗ミューラー管ホルモン)を妊娠前の女性を対象に調べ、どのような要因によって卵巣年齢が高齢化するかを明らかにすべく、共同研究を実施いたしました。本研究は順天堂大学•産科婦人科舘出張佐藤病院•ロート製薬株式会社•一般社団法人ラブテリによる共同研究となっております。

本研究において、20代で卵巣年齢が40代相当だった女性はBMIが低い痩せ傾向にあり、30代において卵巣年齢が40歳相当だった女性はビタミンD不足の傾向にあることを学会発表いたしました。
ラブテリ トーキョー&ニューヨークでは、若年女性の痩せ増加と食生活の悪化を食い止めるため、「まるのうち保健室」を始めとする〝測る•知る•学ぶ〟イベントの全国開催を進めております。

被験者に個別食生活指導を実施
ラブテリ トーキョー&ニューヨークでは、研究にご参加いただいた被験者の皆様の負担を考え、御礼として調査結果から弊社所属の公認カウンセラーにより、フィードバックと食生活カウンセリングを実施することを心がけております。本研究においてもご参加いただいた方々ひとりひとりに個別カウンセリングを実施し、「(研究に)参加してよかったです」等のご感想が寄せられました。

-status-
周産期学会•栄養改善学会他で発表済
論文執筆中